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カカオのはなし2 〜 原産地と種類について 〜



チョコレートの原料であるカカオは、赤道を中心に、
南緯・北緯20度以内の熱帯に分布している植物です。
カカオの種類には、大きくわけてフレーバービーンズ
とベースビーンズに分けられ、この2つをブレンドし
たもの とがあります。

フレーバービーンズの代表的なものとして古くから豆
本来の風味を保ち続けていると言われる「 クリオロ種 」
は、ポッドの色は成熟すると赤、または黄色になり、
酸味,花のような香り,コク,カカオの存在 とそれぞれ均等
なバランスの味を持つのが特徴のカカオです。

主に、中央アメリカ、メキシコ南部・ヴェネズエラ・
マダガスカル北部などで生育されていますが、病害に
弱く栽培が困難なため、現在最も貴重な品種とされて
います。

それに変わり、ベースビーンズといわれている「フォラ
ステロ種 」は、栽培地域も広く、現在 世界の主流の品種
といわれています。 東南アジア・西アフリカ、南アメリカ
のアマゾン渓谷・オリノコ渓谷などが原産地域で、栽培が
容易で成長が早く、耐性が強いことから盛んに栽培が行わ
れています。 苦味が強いのが特徴ですが、その中でも
ガーナ産のカカオは、さわやかな酸味とクセのない軽い
風味で日本人にもっとも好まれている品種だといわれます。 

身近に手に入るものとしてわかりやすく、代表的なのは
エクアドル産の、花のような特徴的な香りを持つアリバ。
とても香りが良いので、一般的に人気です。

クリオロ種とフォラステロ種の性質を受け継いだ
ハイブリット種、「 トリニタリオ種 」は、名前のとおり
トリニダード・ドバコ(中央アメリカの東部)、ヴェネズ
エラなどで主に栽培されていますが,この地域では品質管理
が行き届いていて常に最高品質が保持されているといわれ
ています。

奥深い香りと個性的な味が特色であり、良質な
ブレント種としては不可欠なトリニタリオ種。このように
カカオには様々な品種があり、全部性質や香りが異なる
というのでとても興味深いです。

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